ホテル向けコーヒーマシン|朝食バイキングに適したBIB方式

ホテル向けコーヒーマシンと朝食バイキングに適したBIB方式の紹介 イベント



こんにちは、オーシーエス東都です。

弊社は長年、オフィスコーヒーをはじめ、バイキング会場やさまざまな施設でコーヒーサービスをご提案してきました。

ホテルの朝食バイキングやドリンクスペースへコーヒーマシンを導入するとき、どうしても「どんなコーヒーが飲めるのか」に目が向きがちです。しかし、実際に毎日運用するとなると、それだけでは足りません。

朝食のピーク時間に宿泊客が集中したとき、1杯ごとの抽出に時間がかかれば行列ができます。スタッフが頻繁に豆や水を補充したり、コーヒーかすを捨てたりする必要があれば、朝食会場全体の仕事も増えてしまいます。

そこで弊社がホテルの朝食会場やバイキング会場にご提案したいのが、BIB(バックインボックス)方式に対応したマルチディスペンサー「FGA-14B1-ST」です。

一般的な豆を挽く全自動コーヒーマシンとは考え方が少し異なり、密封されたBIBに入った濃縮コーヒー原料を使用し、必要な量だけ短時間で注出します。特に、短い時間へ利用者が集中する朝食会場では、この仕組みが大きなメリットになります。

この記事では、ホテルのコーヒーマシンを選ぶ際に確認したいポイントから、FGA-14B1-STとBIB方式がどのような会場に向いているのかまで、弊社の現場経験を踏まえて詳しくご紹介します。

ホテル朝食バイキングのコーヒーコーナーに設置された業務用コーヒーマシン
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この記事でわかること
  • ホテルの朝食会場で重要になるコーヒーマシンの条件
  • BIB方式と一般的な豆タイプとの運用面の違い
  • FGA-14B1-STの特徴とホテルでの活用方法
  • 導入前に確認したい電源・給排水・設置スペース

ホテルのコーヒーマシンに必要な条件

ホテルで使うコーヒーマシンは、家庭や小規模な事務所で使う機械とは求められる条件がかなり違います。特に朝食バイキングでは、短時間に多くのお客様が利用するため、味だけでなく抽出速度、操作性、補充、清掃、設置条件まで含めて考えることが大切です。

ここでは、ホテルの朝食会場やドリンクスペースへコーヒーマシンを導入する際に、私たちが特に重要だと考えているポイントから見ていきます。

朝食バイキングでは抽出速度が重要

ホテルの朝食会場では、利用者が一日を通して均等に訪れるわけではありません。7時から9時までの朝食時間であれば、出勤や観光へ出発する時間に合わせて特定の時間帯へ利用が集中します。

つまり、「一日に何杯作れるか」だけを見てコーヒーマシンを選ぶと、実際の運用と合わないことがあります。

例えば一日200杯の利用があったとしても、朝食時間の2時間へほぼ均等に分散する施設と、7時30分から8時の30分間へ大半のお客様が集中する施設では、必要になる能力がまったく違います。

ホテルでは1日の杯数だけでなく、最も混雑する30分から1時間に何杯提供する必要があるのかを考えることが重要です。

一般的な豆タイプの全自動機では、豆を挽く、抽出する、コーヒーかすを排出するという工程があります。その一連の動作に時間がかかるため、数人が連続して利用するだけでも列が伸びることがあります。

一方、今回ご提案するFGA-14B1-STは、BIBに入った濃縮コーヒー原料を必要量だけ注出する方式です。

弊社の提案資料では約3~5秒程度でのスピーディーな抽出を特徴としており、機器仕様上も150cc設定時は水位による制御に伴って注出時間が変動します。実際の提供速度は設定量や給水状況などによって変わるため、必要杯数に合わせて事前確認することが大切です。

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朝食会場で特に確認したいポイント

「一日に何杯必要か」だけではなく、「ピーク時間の10分間や30分間に何杯必要になるか」を確認すると、必要な機械能力を判断しやすくなります。

コーヒーを飲みたいお客様が何人も並んでいる状況では、たった数十秒の違いでも積み重なると大きな差になります。

朝食バイキングでは料理を取るための列もあります。そこへドリンクコーナーの列まで重なると、会場内の人の流れそのものが悪くなってしまいます。そのため、抽出速度は単なる機械性能ではなく、朝食会場全体をスムーズに運営するための重要な要素と言えるでしょう。

セルフサービスでは操作性も大切

ホテルのドリンクスペースでは、スタッフが一杯ずつコーヒーを作るのではなく、宿泊客自身に操作してもらうセルフサービス形式が多くなります。

その場合に重要なのが、誰でも迷いにくい操作です。

機能が多い機械は魅力的に見える反面、ボタンやメニューが増えるほど、初めて使う人は迷いやすくなります。朝食会場では、お客様が操作方法をスタッフへ確認するだけでも、そのたびにスタッフの手が止まります。

FGA-14B1-STは、設定された量をボタン操作で注出するシンプルな構造です。カップをセットして操作するという流れが基本になるため、セルフサービスとの相性があります。

ホテルの朝食会場でセルフサービスのコーヒーマシンを操作する宿泊客
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さらに、定量制御によって一杯ごとの注出量を設定できるため、利用者ごとに極端な量の違いが発生しにくいこともポイントです。

◆オーシーエス東都のワンポイントアドバイス

ホテルでは「できることが多いマシン」が必ずしも使いやすいとは限りません。朝食会場では、初めて機械を見るお客様でも迷わず使えることがかなり重要です。特に利用が集中する時間帯ほど、操作のシンプルさが会場全体の流れに影響します。

もちろん、施設によって必要なドリンクメニューは異なります。カフェラテやカプチーノなど多くのメニューを必要とする場合は、それに対応した別方式の設備が必要になることもあります。

今回のFGA-14B1-STは、短時間で安定してコーヒーを提供することを優先したいホテルやバイキング会場に向いた提案です。

清掃と補充の負担も確認する

ホテルへコーヒーマシンを導入するとき、意外と見落とされやすいのが毎日の清掃です。

豆を使用する全自動コーヒーマシンの場合、豆を挽いた後にコーヒーかすが発生します。そのため、カス受けの確認や廃棄、抽出部分の清掃などが必要になります。

利用杯数が多くなるほど、この作業も増えていきます。

特に朝食時間は、料理の補充、食器の片付け、テーブルの清掃、宿泊客への案内など、スタッフの仕事が集中します。その中でコーヒーマシンのカス受けまで頻繁に確認するとなると、想像以上に負担になることがあります。

BIB方式では、密封されたバッグに入った液体のコーヒー原料を使用します。豆をその場で挽かないため、コーヒーかすが発生しません。

これはホテル運営ではかなり大きな違いです。

もちろん、BIB方式でも機械そのもののお手入れが不要になるわけではありません。ノズルや接液部分など、指定された箇所は日常的に清潔な状態へ保つ必要があります。

ただ、豆かすの処理が発生しないことで、日々の作業工程を少なくしやすくなります。

また、FGA-14B1-STではBIB原料をセットして使用するため、豆をホッパーへ何度も補充する方法とは原料管理の考え方も変わります。

BIBとは

BIBは「バックインボックス」の略で、液体原料を密封したバッグを箱に収めた包装形態です。今回のコーヒーサービスでは濃縮した専用コーヒー原料を使用し、機械へ接続して必要な量だけ注出します。

給排水と電源を事前に確認

どれだけ使いやすいコーヒーマシンでも、設置場所の条件に合わなければ導入できません。

そのため、ホテルへ業務用コーヒーマシンを設置するときは、最初に電源、給水、排水、設置スペースを確認します。

今回ご提案するFGA-14B1-STは、添付仕様ではAC100V電源を使用する機器です。大掛かりな200V電源を必要としない点は、既存施設への設置を検討するときに確認しやすいポイントになります。

一方で、給水方式は上水道からの自動給水を前提としているため、給水環境の確認が必要です。また排水ホースを使用するため、排水方法についても事前に確認しなければなりません。

本体サイズは幅約300mm、奥行約490mm、高さ約700mm。重量は約15kgです。

ただし、本体だけ置ければよいわけではありません。

実際のドリンクスペースでは、紙コップやカップ、砂糖、ミルク、マドラー、使用済みカップを捨てる場所なども必要になります。さらにBIB原料を置くスペースも考えておく必要があります。

確認項目 FGA-14B1-STの目安 導入前のポイント
本体寸法 約W300×D490×H700mm カップや原料置き場も含めて確認
重量 約15kg 設置台の耐荷重も確認
電源 AC100V 専用回路など現場条件を確認
給水 上水道直結による自動給水 給水位置と水圧を確認
排水 排水ホースを使用 既存設備へ排水可能か確認

仕様は設置条件や機器仕様の変更によって異なる場合があります。導入を検討する際は、現場条件を確認したうえで最新仕様をご確認ください。

味を一定にしやすい仕組み

ホテルでは、誰が勤務している日でも同じ状態でコーヒーを提供できることが重要です。

手作業で抽出量や原料量を調整する方式では、作る人によって濃さが変わってしまうことがあります。

FGA-14B1-STでは、あらかじめ設定した原料量とお湯の量をもとに定量で注出します。そのため、毎回スタッフが計量する必要がなく、一杯ごとの濃さや量をそろえやすい仕組みになっています。

また、BIBの中にコーヒー原液が密封されているため、使用中に原料全体が外気へ触れ続ける状態になりにくいことも特徴です。

コーヒーは空気へ触れることで風味が変化していきます。そのため、原料を密封した状態から必要量だけ使用するBIB方式は、一定の状態を保ちながら運用したい場面に向いています。

ホテルの朝食会場では、営業開始直後のお客様と終了間際のお客様で、極端にコーヒーの状態が違うことは避けたいところです。

味を派手に変えるのではなく、営業中を通して同じ状態で提供しやすくすること。これもホテル向けコーヒーマシンを考えるうえで大切な考え方です。

ホテルのコーヒーマシンにBIB方式を提案

ここからは、弊社で取り扱っているBIB対応マルチディスペンサーFGA-14B1-STについて、ホテルで実際にどのような使い方が考えられるのかを詳しく見ていきます。

この機械は多機能なカフェマシンを目指したものではありません。むしろ、朝食会場やバイキング会場でコーヒーをスピーディーに、できるだけ手間を増やさず提供することに向いています。

FGA-14B1-STの特徴

FGA-14B1-STは、濃縮されたコーヒー原料とお湯を設定した比率で注出するBIB対応ディスペンサーです。

一般的な全自動コーヒーマシンのように、内部でコーヒー豆を挽いてから抽出する構造ではありません。

そのため、豆を挽く時間や使用済みコーヒー粉を排出する工程がなく、ボタン操作から短時間でコーヒーを提供できます。

主な特徴をまとめると、ワンタッチ操作、短時間での注出、定量制御、豆かすが発生しない構造、BIBによる原料管理です。

FGA-14B1-STが向いている場所

朝食バイキング、ホテルのドリンクコーナー、宿泊者向けセルフサービス、宴会や会議のコーヒースペースなど、一定時間に利用者が集中しやすい場所で活用しやすい機械です。

湯タンク容量は約13.8リットルで、有効貯湯量は約10.8リットルとなっています。

また、デジタル表示によって注出杯数やお湯の温度を確認できるなど、運用状況を確認しやすい機能も備えています。

ホテルにとってコーヒーマシンは、置いたら終わりという設備ではありません。毎朝使い続ける機械だからこそ、華やかな機能だけでなく、スタッフが扱いやすいかどうかを考える必要があります。

BIB方式は朝食会場と好相性

BIB方式の大きな特徴は、コーヒー原料そのものが密封されたバッグに入っていることです。

使用するときはBIBを機械へ接続し、必要な分だけ原液を送り出します。

この仕組みにより、豆を毎回ホッパーへ補充して挽く方式とは異なる運用ができます。

特にホテルの朝食会場では、原料補充のしやすさとピーク時間への対応が重要です。

朝食営業中に原料がなくなった場合でも、BIBを交換して再び使用できるため、運用の流れを決めておけばスタッフ間でも作業方法を統一しやすくなります。

また、コーヒー豆を挽かないため豆かすが発生しません。

全自動豆タイプであれば、利用杯数が増えるにつれてカス受けもいっぱいになります。そのたびにスタッフが取り出して処理し、元へ戻す作業が必要になります。

BIB方式ではこの工程がありません。

もちろんBIBの交換や機械の清掃は必要ですが、朝食営業中に発生する作業を少なくできることは大きな利点です。

◆オーシーエス東都のワンポイントアドバイス

私たちがホテルやバイキング会場へ機械を考えるときは、「一杯がおいしいか」だけではなく、「朝の一番忙しい時間にスタッフが無理なく回せるか」をかなり重視します。毎日使う設備なので、この違いは積み重なると大きいですよ。

朝食バイキングで使いやすい理由

朝食バイキングでは、多くのお客様が同じような順番で料理や飲み物を取ります。

パンや料理は複数の場所から取れても、コーヒーマシンが1台しかなければ、その場所だけがボトルネックになることがあります。

特に豆タイプの機械で一杯の抽出に時間がかかる場合、前のお客様が操作を始めてから抽出が完了するまで次の方は待たなければなりません。

FGA-14B1-STは短時間で注出できるため、こうした待ち時間を短縮しやすくなります。

また、必要な量をその都度注出するので、あらかじめ大量のコーヒーを作ってポットで長時間保温する方法とも異なります。

ポット方式では、一度に多くのコーヒーを準備できる一方、利用状況を予測しながら作る量を調整しなければなりません。余れば廃棄につながり、足りなければ追加抽出が必要です。

BIB方式なら、注文された分をその場で注出できるため、必要以上に大量のコーヒーを作り置きする必要がありません。

結果として、「短時間で提供したい」「作り置きを減らしたい」「スタッフの作業を増やしたくない」という朝食会場の課題へ対応しやすくなります。

ドリンクスペースにも設置可能

FGA-14B1-STは朝食バイキングだけでなく、ホテル内のセルフサービス型ドリンクスペースでも活用できます。

ホテルの朝食会場やドリンクスペースに設置された業務用コーヒーマシン
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例えば、ロビー横のコーヒーコーナー、宿泊者専用ラウンジ、会議スペース、宴会場前の休憩スペースなどです。

ホテルではチェックイン後にコーヒーを提供したり、ラウンジで自由に飲めるサービスを用意したりするケースがあります。

こうした場所では、スタッフが常時マシンの横にいるとは限りません。

そのため、宿泊客自身が操作できるシンプルさが重要になります。

一方で、FGA-14B1-STは給水設備や排水の確認が必要な機器です。そのため、どこへでも自由に置ける卓上型家庭用マシンとは条件が異なります。

「ロビーに置きたい」「朝食会場から別の時間帯だけ移動したい」といった運用を考えている場合は、事前に設備環境を確認する必要があります。

客室用として提案する機械ではありません

今回のFGA-14B1-STは、ホテル客室へ1台ずつ設置する小型コーヒーマシンではありません。朝食会場、バイキング、ラウンジ、ドリンクコーナーなど、複数のお客様が利用する共用スペースへの導入を想定した提案です。

豆タイプとの違いを理解する

ホテル用コーヒーマシンを探していると、豆から挽く全自動タイプを目にすることが多いと思います。

挽きたての豆をその場で抽出できることは、豆タイプの大きな魅力です。

一方で、ホテルのすべての場所で豆タイプが最適とは限りません。

朝食会場のように数十人、数百人のお客様が限られた時間へ集中する場所では、味の特徴だけでなく、提供速度や清掃、補充作業も重要だからです。

比較項目 豆を挽く全自動方式 FGA-14B1-STのBIB方式
原料 コーヒー豆 濃縮コーヒー原料
抽出前の工程 豆を挽いて抽出 設定量を直接注出
コーヒーかす 発生する 発生しない
ピーク時 機種の抽出能力に左右される 短時間での注出に向く
日常管理 豆補充やカス処理が必要 BIB交換と接液部のお手入れが中心

どちらが絶対に優れているという話ではありません。

少人数の高級ラウンジで、一杯ごとの抽出品質を最優先するのであれば、豆タイプが合うケースもあります。

しかし、朝食バイキングのように利用者が集中し、「待たせないこと」「スタッフの作業を減らすこと」を重視する場合は、BIB方式が非常に使いやすい選択肢になります。

導入前に確認したいこと

FGA-14B1-STの導入をご検討いただく際は、まず利用場所と想定杯数を確認します。

ホテルによって、客室数も朝食利用率も違うからです。

100室あるホテルでも、朝食利用者が50人程度の日と150人近くになる日では必要な能力が変わります。また、団体客が同じ時間に朝食へ来るホテルでは、平均人数だけを見ても判断できません。

そこで弊社では、通常日の利用人数だけでなく、最も混雑する日のピーク時間を想定して考えることをおすすめしています。

次に確認するのが設置場所です。

本体寸法だけではなく、給水位置、排水、電源、BIB原料の置き場所、カップを置く場所まで含めて確認します。

さらに、お客様がどちら側から歩いてくるのかも意外と重要です。

機械を置く位置によっては、コーヒーを待つ人と料理を取る人が交差してしまいます。反対に、出口に近い場所へ配置すれば、食事を終えたお客様が最後にコーヒーを取って自然に移動できる場合もあります。

◆オーシーエス東都のワンポイントアドバイス

コーヒーマシンは本体だけ見て決めないのがおすすめです。実際の会場では「どこに置くか」で使いやすさがかなり変わります。給排水だけでなく、お客様の動線やカップ置き場まで一緒に考えると失敗しにくくなります。

弊社では長年、オフィスコーヒーやバイキング会場でのコーヒーサービスに携わってきました。その経験を踏まえ、単に機械を置くのではなく、実際の利用人数や会場環境に合わせて考えることを大切にしています。

設置条件や必要な能力は施設ごとに異なります。最終的な機器仕様や給排水条件については、導入前に最新資料をご確認いただき、必要に応じて弊社へご相談ください。

ホテルのコーヒーマシンFAQ

Q1. FGA-14B1-STはホテル朝食に向いていますか?

A. 特に朝食バイキングのように短時間へ利用者が集中する場所には向いています。BIB方式によって豆を挽く工程を必要とせず、短時間でコーヒーを注出できるためです。また、豆かすが発生しないので、朝食営業時間中のカス処理作業を減らせることもメリットです。

Q2. BIBとはどのようなコーヒーですか?

A. BIBはバックインボックスの略です。液体の濃縮コーヒー原料を密封バッグへ入れ、そのバッグを箱に収めた形態で使用します。機械へ接続すると、必要な分だけ原料を取り出してお湯と合わせて注出できます。原料全体が外気へ触れ続けにくいため、営業中の品質を一定に保ちやすい方式です。

Q3. 水道につながなくても使用できますか?

A. 今回ご提案しているFGA-14B1-STは、基本的に上水道からの自動給水を前提とした仕様です。そのため、設置前に給水設備を確認する必要があります。排水についても確認が必要ですので、実際の設置場所を見ながらご相談いただくのが確実です。

Q4. コーヒーかすの処理は必要ですか?

A. BIBの液体コーヒー原料を使用するため、豆を挽いた後に発生するコーヒーかすの処理はありません。ただし、機械のノズルや接液部分など、指定箇所の日常清掃は必要です。衛生的に使い続けるためにも、定められた方法で定期的にお手入れしてください。

Q5. ホテルのロビーにも設置できますか?

A. 給水、排水、電源などの設置条件を満たせれば、宿泊者向けのドリンクスペースやラウンジでの利用も検討できます。ただし客室へ1台ずつ置く用途ではなく、朝食会場やロビーなど複数のお客様が利用する共用スペース向けの機器です。

ホテルのコーヒーマシンならご相談ください

ホテルの朝食バイキングで求められるのは、単に高機能なコーヒーマシンではありません。

多くのお客様が集中しても待ち時間をできるだけ短くできること、誰でも操作しやすいこと、スタッフの補充や清掃作業を増やしすぎないこと。こうした実際の運用まで考えて選ぶことが大切です。

弊社が取り扱うFGA-14B1-STは、BIB方式の濃縮コーヒー原料を使用することで、豆を挽く工程や豆かす処理を必要とせず、必要な一杯を短時間で提供できます。

特に、朝食会場、バイキング、ビュッフェ、ラウンジ、宿泊者向けドリンクスペースなど、一定時間へ利用が集中する施設と相性のよい機器です。

一方、給水や排水など設置条件の確認は必要になります。また、必要な杯数や会場の広さによって適切な運用方法も変わります。

オーシーエス東都では、長年のコーヒーサービスの経験をもとに、実際の利用状況を確認しながら導入をご提案しています。

FGA-14B1-STの導入をご検討のホテル・施設様へ

朝食利用人数、ピーク時間の想定杯数、設置予定場所などをお知らせいただければ、実際の運用を想定しながらご案内いたします。

オーシーエス東都株式会社

〒124-0006 東京都葛飾区堀切5-42-1

TEL:03-3690-4392

ホテルのコーヒーマシンは、毎日使う設備だからこそ、カタログ上の機能だけではなく「現場で無理なく使い続けられるか」が大切です。朝食バイキングやドリンクスペースへの導入をご検討でしたら、お気軽にオーシーエス東都までご相談ください。

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