こんにちは、オーシーエス東都です。
少人数の職場でオフィスコーヒーを考えるとき、「5人や10人でもサービスを入れる意味はあるのか」「原料が余って、かえって高くならないか」と気になりますよね。人数が多い会社なら毎日ある程度の杯数が見込めますが、小さな事務所では出社人数や好みによって消費量が大きく変わります。
そこで大切なのは、立派なマシンを選ぶことより、実際に飲み切れる量から始められる仕組みを選ぶことです。少人数では、1杯ずつ抽出でき、飲まない日は原料を使わずに済むカプセル式が扱いやすいケースが多くあります。
私たちは1978年からオフィスコーヒーに携わってきました。長く続く会社ほど、最初に豪華な設備を入れるより、職場の人数、1日の杯数、置き場所、補充する人まで見たうえで始めたほうが無理がありません。この記事では、少人数の会社がコーヒーサービスで余計な費用や手間を増やさないための考え方を、現場目線でお伝えします。
- 少人数のオフィスに合いやすいコーヒー方式
- 月額より先に確認したい実際の1日杯数
- 最低注文量や在庫を増やさない見方
- キューリグとUCCドリップポッドの選び方
少人数のオフィスコーヒー選び
少人数のオフィスでは、大人数向けの設備を小さくしただけではうまくいかないことがあります。見るべきなのは従業員数そのものではなく、出社する人数、コーヒーを飲む人の割合、1人が1日に飲む回数、来客分です。まずは「何人いるか」から「何杯飲まれるか」へ視点を変えてみましょう。

人数より1日の杯数を確認する
同じ10人の会社でも、毎日10人が出社して1人2杯飲む職場と、在宅勤務が多く1日5人しか出社しない職場では必要量がまったく違います。さらに、コーヒーを飲まない人もいますし、午前中だけ飲む人、来客時だけ使う人もいるでしょう。
導入前は、まず1週間だけでも「社内で何杯くらい飲まれそうか」を数えてみてください。コンビニや自動販売機で購入している人、給湯室でインスタントを飲んでいる人、来客用に用意している杯数を足すだけでも、おおよその需要が見えてきます。
少人数では予定杯数を少し控えめに見るのがコツです。出張、休暇、テレワークが重なると消費量は想定より下がります。最初から最大需要に合わせるより、足りなくなったら追加するくらいのほうが在庫を抱えにくくなります。
| 職場の例 | 考え方 | 向きやすい方式 | 注意したい点 |
|---|---|---|---|
| 3〜5人 | 1日数杯から様子を見る | 小型カプセル式 | 最低注文量を飲み切れるか |
| 5〜10人 | 出社率と来客分を加える | カプセル式・ポッド式 | 味を増やしすぎない |
| 10〜20人 | 昼休みなど集中時間も見る | カプセル式・小型豆式 | 連続抽出と補充回数 |
| 20人前後 | 杯数が多ければ複数方式も検討 | カプセル式・豆式・まとめ抽出 | 清掃担当とごみ処理 |
上の人数はあくまで考え方の目安であり、同じ人数でも使い方によって変わります。正確な機種選定は、予定杯数や設置場所を確認したうえで各サービス会社に相談してください。
少人数では余らないことが大切
オフィスコーヒーで見落とされやすいのが、飲まれなかった原料も会社の費用だという点です。1杯単価が安く見えても、毎月決められた量を購入し、その一部が長く棚に残るなら実際の負担は上がります。
少人数ほど、月によって飲用量がぶれます。繁忙期は社内にいる時間が長くてよく飲まれる一方、連休や夏季休暇、出張が重なる月は減ることもあります。だから、少人数では「安い原料を大量に買う」より「必要な量を無理なく回す」ほうが続けやすいと考えています。
粉や豆を開封すると、使い切るまでの時間も気になります。その点、一杯分ずつ個包装されたカプセルやポッドは、飲む分だけ開封できるため、日によって杯数が変わる職場と相性がよい方式です。
カプセル式が向きやすい理由
カプセル式のよさは、操作が簡単なことだけではありません。少人数の職場では「1杯飲むために大きな準備をしなくてよい」ことが大きな利点です。マシンに水を入れ、カプセルをセットし、必要なときだけ抽出する。この流れなら、朝に何杯分も先に作って残す必要がありません。
また、味を変えやすいのも便利です。ブラックコーヒーが好きな人、軽めの味が好きな人、お茶を選びたい人が混在していても、対応するカプセルがあれば同じマシンで選択肢を作れます。人数が少ない会社ほど、一人ひとりの好みが利用率に直結するので、選べることは意外に大切ですよ。
◆ワンポイントアドバイス
「社員が10人だから10人用のマシン」と決める必要はありません。実際に見るのは人数より杯数です。5人でも来客が多ければ利用量は増えますし、15人でも在宅勤務が多ければ少量で足りることがあります。
豆式やまとめ抽出が合う場合
少人数なら必ずカプセル式、というわけでもありません。全員がコーヒー好きで、毎日まとまった杯数を飲む職場なら、豆から挽く全自動式が候補になります。挽きたての香りを重視したい会社や、ブラックコーヒーを頻繁に飲む会社では魅力があります。
ただし、豆式はコーヒーかすの処理、抽出部分の手入れ、豆の補充など、カプセル式より作業が増えやすい方式です。少人数の職場では総務担当者が専任ではないことも多く、誰か一人に手入れが偏ると負担になってしまいます。
一方、会議のたびに10杯前後を一度に出したい職場なら、まとめて抽出できるコーヒーメーカーも使いやすいでしょう。日常の個人利用と会議用を同じ方式で賄おうとせず、用途を分ける考え方もあります。
少人数で費用を無駄にしない
少人数のオフィスコーヒーで費用を見るとき、月額料金だけでは判断しにくいものです。マシン代が無料でも原料の最低注文量が多ければ余る可能性がありますし、1杯単価が安くても送料や備品代が別なら総額は変わります。ここでは、小さな職場ほど確認したい費用の見方をお伝えします。
実質一杯単価で比べる
比べるときは「カプセル1個はいくらか」だけではなく、月に会社が実際に支払う金額を、実際に飲まれた杯数で割ってみてください。マシン代、原料、送料、紙カップ、ミルクや砂糖などを会社が負担するなら、それらも含めたほうが現実に近い数字になります。
実質一杯単価 = 1か月にかかった総額 ÷ 実際に飲まれた杯数
例えば、契約上は月100杯を想定していても、実際に60杯しか飲まれなければ、残りの原料をどう扱うかまで見なければなりません。翌月に回せるなら問題は小さくなりますが、定期的に在庫が増えるなら注文条件を見直すサインです。
月額費用を詳しく比較したい場合は、オフィスコーヒーの月額料金と費用の見方も参考にしてください。月額だけでなく、実際の杯数から考える方法を詳しく解説しています。
最低注文量を先に確認する
少人数で一番先に聞いておきたいのが最低注文量です。安いプランでも「毎月一定量を必ず購入する」という条件があると、飲用量の少ない会社では棚に在庫が積み上がることがあります。
確認したいのは、最低注文の単位、注文頻度、配送周期を変更できるか、休止できるか、味を混ぜて注文できるかです。同じ100杯分でも、1種類だけをまとめて買うのと、複数の味を組み合わせられるのとでは使いやすさが変わります。
「マシン無料」だけで決めないでください。無料になる範囲はサービスごとに異なります。原料の購入条件、送料、契約期間、解約時の扱いまで含め、正確な条件は各社の公式案内や見積書で確認することが大切です。
味を混ぜられるかも重要
小さな職場では、同じ味を大量に置くより、少量ずつ違う味を置いたほうが利用されやすいことがあります。「深煎りは好きだけれど酸味は苦手」「午後はコーヒーよりお茶がいい」など、数人でも好みはかなり分かれるものです。
オーシーエス東都では、対象となるキューリグとUCCドリップポッドの原料について、8箱から複数種類を組み合わせたご注文をご相談いただけます。すでに対象マシンをお持ちの場合は、原料だけの注文にも対応しています。
少人数だからこそ、最初から種類を増やしすぎる必要はありません。まず定番を中心に数種類から始め、減り方を見て次回の内容を変えるほうが失敗しにくいでしょう。「人気がありそう」ではなく「実際に減ったもの」を次回も残す。単純ですが、在庫を増やさないためにはこの方法が効きます。
保管場所まで費用と考える
原料の価格だけでなく、置き場所も運用コストの一部です。少人数の事務所では給湯室が小さかったり、共有棚に余裕がなかったりします。そこへ数か月分の原料、紙カップ、砂糖、ミルクを置けば、すぐに収納を圧迫してしまいます。
導入前に、マシン本体だけでなく「未開封原料を何箱置くのか」「使用済みカプセルをどこへ捨てるのか」「紙カップをどこに補充するのか」まで考えてみてください。小さな会社では、数千円の差より日々邪魔にならないことのほうが大切になることもあります。

契約期間とやめ方も見る
オフィスコーヒーは、始めるときよりやめるときの条件を見落としがちです。最低契約期間があるか、途中解約に費用がかかるか、マシンを返却する必要があるか、定期購入を停止できるか。これらは導入前に確認しておきましょう。
とくに少人数の職場は、移転、在宅勤務の増加、社員数の変化で必要杯数が変わりやすいものです。導入時点でぴったりでも、半年後に同じとは限りません。だから、「安く始められるか」と同じくらい「減らしたくなったときに動けるか」を見てください。
複数サービスを同じ条件で比べたい場合は、オフィスコーヒーサービスの料金・対応・選び方比較で、契約や補充、故障対応まで確認できます。
少人数向けカプセル式の選択肢
オーシーエス東都では、少人数のオフィスにはキューリグやUCCドリップポッドをご案内することがあります。どちらも一杯ずつ抽出するタイプですが、カプセルのラインナップやマシンの使い勝手には違いがあります。ここでは、会社の規模だけでなく、誰がどんな場面で使うかを基準に見ていきます。
キューリグが合いやすい職場
キューリグは、コーヒーだけに絞らず、複数の飲み物を選びたい職場で検討しやすい方式です。社員数が少ないほど、一人の「コーヒーは飲まない」という声の割合が大きくなります。そこで紅茶やお茶を含めて選択肢を作れると、福利厚生として利用できる人を増やしやすくなります。
また、1杯ごとにカプセルを選ぶので、来客用と社員用を分けたいときにも扱いやすいでしょう。応接スペースでは来客向けの銘柄、休憩スペースでは日常用の銘柄といった使い方もできます。

キューリグの法人向けマシンにはコンパクトな機種もあり、給湯室の一角や受付周辺など、限られた場所で検討しやすいのもポイントです。ただし、必要なタンク容量や1日の連続利用回数は職場によって異なるため、置ける寸法だけで機種を決めないようにしましょう。
ドリップポッドが合いやすい職場
UCCドリップポッドは、ドリップコーヒーらしい一杯を手軽に淹れたい職場で候補になります。カプセルをセットして1杯ずつ抽出するため、少人数でも作り置きをせず、飲みたいタイミングで用意できます。
コーヒーだけでなく、お茶などを選べるカプセルもあるため、来客用と社内用の両方で使いたい場合にも検討しやすいでしょう。毎日決まった時間に大量抽出するより、朝、昼、午後と利用が分散する小規模オフィスでは、一杯抽出の使い方がなじみます。
ドリップポッドについて味や使い勝手を詳しく見たい方は、UCCドリップポッドの口コミとオフィス導入の検証もご覧ください。
どちらを選ぶか迷ったとき
迷ったら、ブランド名より「職場で何を飲みたいか」を先に決めてください。コーヒー以外の選択肢をどこまで増やしたいか、来客にも使うか、1日に何杯出るか、設置できる幅と奥行きはどのくらいか。この4点だけでも候補はかなり絞れます。
| 確認項目 | キューリグを検討しやすい例 | ドリップポッドを検討しやすい例 |
|---|---|---|
| 主な使い方 | 社員と来客で幅広く選びたい | ドリップコーヒーを手軽に楽しみたい |
| 飲み物の好み | コーヒー以外も置きたい | コーヒー中心でお茶も選びたい |
| 杯数 | 一杯ずつ必要なときに抽出 | 一杯ずつ必要なときに抽出 |
| 在庫の考え方 | 複数の味を少量ずつ回す | 定番中心で減り方を確認する |
| 決め方 | 実際の職場で試し、使われる杯数と好みを見る | |
機種やカプセルのラインナップ、価格、提供条件は変更されることがあります。正確な情報は各メーカー公式サイトと、実際に利用する販売会社の見積もりで確認してください。
少人数導入で失敗しない運用
少人数のオフィスでは、導入後の運用を複雑にしないことが長続きのポイントです。社員数が少ない会社では、総務、経理、来客対応を同じ人が兼務していることも珍しくありません。コーヒーのために毎日多くの作業が増えるようでは、便利なはずの福利厚生が負担になってしまいます。
清掃担当を一人に固定しない
カプセル式でも、まったく掃除がいらないわけではありません。水タンク、受け皿、抽出口の周辺など、日常的に確認したい部分があります。どの頻度で何を洗うかは機種によって異なるため、メーカーの取扱説明書に従ってください。
運用面では、担当者を一人に固定しすぎないほうが安心です。「最後に使った人が受け皿を見る」「水が少なければ補充する」「週末に決めた人が洗う」といった簡単なルールでも構いません。少人数なら全員が使い方を覚えやすいので、むしろ分担しやすい面があります。
注文は残数を見てから行う
定期的に原料が届く仕組みは便利ですが、少人数では自動的に届く量と実際の消費量がずれることがあります。次回注文の前に、未開封の箱数とよく減った味を確認するだけで、余剰在庫はかなり防ぎやすくなります。
おすすめは、在庫表を細かく作ることではありません。棚の一角を原料置き場に決め、「ここに収まる量まで」と上限を決めておく方法です。そこからあふれそうなら、次回は注文量や種類を見直す。小さな事務所では、このくらい単純なルールのほうが続きます。
最初の1週間で数字を見る
導入前に試せる場合は、社員の感想だけでなく、1日に何杯飲まれたかを数えてください。好評だったとしても、実際に飲まれるのが1日3杯なら、それに合う注文量で十分です。反対に10人しかいないのに1日20杯近く出るなら、水の補充回数やカプセルの保管量も考える必要があります。
オーシーエス東都では、条件に応じて1週間のお試しデモンストレーションをご案内しています。試用中に見たいのは、味の人気、1日杯数、置き場所、操作で迷う人がいないか、清掃が負担にならないかです。
◆ワンポイントアドバイス
試したときに「おいしい」で終わらせず、月曜から金曜まで何杯出たかをメモしてみてください。少人数では、この数字がそのまま発注量と月額予算を決める材料になります。
来客用と社員用を分けすぎない
来客用に高めの銘柄、社員用に別の銘柄と分ける考え方はありますが、少人数で細かく分けすぎると在庫が増えます。来客が毎日ある会社なら分けても回りますが、月に数回なら同じカプセルを使うほうが扱いやすい場合もあります。
最初は共通で使える定番を中心にし、必要があればあとから来客用を追加する。この順番なら、使われない在庫を増やしにくくなります。オフィスコーヒーは、種類が多いほどよいわけではありません。職場の人数に対して「選べる楽しさ」と「使い切れる量」の釣り合いが大切です。
少人数オフィスの導入手順
少人数向けのオフィスコーヒーは、難しい計画を作らなくても始められます。むしろ、最初から細かく決めすぎるより、使ってから修正できる余地を残しておくほうが現実的です。私たちがおすすめするのは、次の順番です。
予定杯数と設置場所を決める
まず、出社人数とコーヒーを飲みそうな人数から1日の予定杯数を出します。次に、マシンを置きたい場所の幅、奥行き、コンセント、水を補充する場所までの距離を確認します。棚の耐荷重や周囲に水がこぼれて困るものがないかも見ておきましょう。
この段階では機種名を決めなくても構いません。「社員8人、毎日5〜10杯くらい、来客は週2回、給湯室の棚に置きたい」といった情報があれば、販売会社側も提案しやすくなります。
注文条件と管理負担を比べる
候補が出たら、マシンの価格より先に、最低注文量、送料、原料の混載可否、納品周期、故障時の相談先、契約期間を見ます。次に、日々の水補充、使用済みカプセルの処理、タンクや受け皿の清掃を誰が行うかを考えます。
このとき、「一番安い会社」を探すより、「自社で面倒にならない会社」を探す感覚がおすすめです。月に数百円安くても、毎週誰かが買い足しに行く、原料の種類ごとに別々の発注が必要、故障時の連絡先が分かりにくいとなれば、管理の手間が増えます。
小さく試してから本格導入する
候補が決まったら、可能なら試用してみましょう。実際のオフィスで使うと、資料だけでは分からないことが出てきます。思ったより音が気にならない、給水が楽だった、予想以上にお茶が選ばれた、昼休みに利用が集中したなど、会社ごとの傾向が見えてきます。
そして試用後に、必要杯数と種類を決めます。最初から半年分を読もうとせず、1〜2か月使ってから注文内容を調整すれば十分です。
オーシーエス東都へ相談する
オーシーエス東都では、1978年からオフィスコーヒー事業に携わってきた経験をもとに、少人数の事務所にも使いやすい形をご案内しています。キューリグとUCCドリップポッドを中心に、マシン導入だけでなく、対象マシンをすでにお持ちの場合の原料注文もご相談いただけます。
対象原料は8箱から混載できるため、同じ味だけをまとめて抱えず、職場に合わせて組み合わせることができます。また、条件に応じて1週間のお試しデモンストレーションもご案内しています。
「5人しかいないけれど導入できる?」「毎月どのくらい注文すればいい?」「キューリグとドリップポッドのどちらが合う?」という段階でも大丈夫です。人数だけで決めず、予定杯数や使い方から一緒に考えます。
少人数のオフィスコーヒーFAQ
Q1. 5人程度でも導入できますか
A. はい。少人数でも導入できます。むしろ、1杯ずつ必要な分だけ抽出できるカプセル式は、小さな事務所で検討しやすい方式です。ただし、人数だけでなく1日の予定杯数、最低注文量、保管場所まで確認してください。
Q2. 少人数なら何方式が向きますか
A. 日によって杯数が変わりやすく、清掃の手間を増やしたくない場合は、カプセル式やポッド式が候補になります。一方、全員が毎日たくさん飲み、挽きたての香りを優先したい場合は豆式も検討できます。職場の使い方で決めるのが確実です。
Q3. カプセルは余りませんか
A. 注文量が実際の杯数より多ければ余ります。そのため、導入前に1週間程度の予定杯数を出し、最初は控えめな量から始めるのがおすすめです。味を混載できるサービスなら、同じ種類だけが大量に残ることも避けやすくなります。
Q4. キューリグとUCCはどちらが良いですか
A. 一概にどちらが上とは言えません。コーヒー以外を含む飲み物の選択肢、好みの銘柄、マシンを置ける場所、1日の杯数を見て決めます。正確な現行機種、カプセル、価格は各メーカー公式サイトと販売会社の案内をご確認ください。
Q5. 福利厚生費として処理できますか
A. 会社の利用対象、負担方法、運用実態によって会計・税務上の扱いが変わる可能性があります。記事だけで判断せず、正確な情報は国税当局などの公式情報を確認し、最終的な勘定科目や処理は税理士などの専門家へご相談ください。
少人数のオフィスコーヒーまとめ
少人数のオフィスコーヒーで大切なのは、大きなマシンや豪華なプランを選ぶことではありません。実際に飲まれる杯数に合わせ、原料が余らず、補充や清掃も無理なく続けられることです。
まずは人数ではなく1日の杯数を見てください。次に、最低注文量、味の混載、保管場所、契約期間、清掃負担を確認します。日によって利用量が変わる小規模オフィスでは、必要なときだけ1杯ずつ抽出できるカプセル式が扱いやすいケースが多いでしょう。
オーシーエス東都では、キューリグやUCCドリップポッドを中心に、少人数の事務所にも合わせた導入をご相談いただけます。対象原料は8箱から混載注文ができ、すでに対象マシンをお持ちの場合は原料のみの注文も可能です。条件に応じて1週間のお試しデモンストレーションもご案内しています。
最初から完璧な答えを出す必要はありません。飲み切れる量から始め、実際の減り方を見て変えていく。そのほうが、少人数の職場には合っています。あなたの会社では、1日に何杯くらい飲まれそうでしょうか。そこから考えてみてください。


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